こんにちは!タカたびです。
先日、地元・宝塚のコミュニティ放送局「FM宝塚」にゲスト出演してきました。
実は今回で2回目の出演。
1回目の時はガチガチに緊張していましたが、今回は「よし、楽しもう!」とリラックスしてマイクの前に座ることができました。
今日は、その30分間の生放送で感じた「生の声」の力と、今の時代に私たちが向き合うべき課題について、少し深掘りしてお話ししたいと思います。
1. プロの技術と、心地よい「アドリブ」の魔法
今回ご一緒させていただいたのは、パーソナリティの木村三恵さん。
もう、一言で言って「さすがプロ……!」という安定感でした。
事前に質問票を準備して打ち合わせもしていたのですが、いざ本番が始まると、話の流れはどんどん面白い方向へ。
結局、用意していた内容とは全然違う「その場の熱量」に任せたアドリブが中心になりました。
でも、それが最高に良かったんです。
決められたセリフをなぞるのではなく、相手の言葉に反応して、その瞬間の感情を言葉にする。
このライブ感こそが、ラジオの、そして「伝えること」の醍醐味だと改めて実感しました。
楽しくて、30分間があっという間に過ぎ去っていきました。
2. 「インフルエンサー」という言葉の違和感と、活動の原点
番組の中で、「インフルエンサー」として紹介していただく場面がありました。
正直に言うと、私自身は自分のことをインフルエンサーだとは思っていません。
ただ、宝塚という街が大好きで、兄妹で「タカたび」の活動を必死に続けてきた、一人の市民に過ぎないからです。
世間一般では、SNSで発信していると「キラキラした特別な世界の人」というイメージを持たれることもあります。
でも、実際はもっと泥臭くて、普通です(笑)。
ラジオで自分のこれまでの歩みを話しているうちに、活動を始めたばかりの「あの頃」のピュアな気持ちが蘇ってきました。
なぜこの活動を始めたのか。
誰に、何を届けたかったのか。
初心に帰る、とても貴重な時間になりました。
3. ラジオという媒体の「唯一無二」の価値
今、YouTubeやTikTokなど、動画メディアに人が流れていると言われています。
確かにラジオは「古い」と言われることもあるかもしれません。
でも、今回出演して強く感じたのは、ラジオにしかない圧倒的な強みです。
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「ながら聞き」ができる生活への密着度
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他では手に入らない、超ローカルな地元情報
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リアルタイムだからこそ伝わる、人の体温を感じるトーク
こんな媒体、他にありませんよね。
ネットの海には情報が溢れていますが、その街の「今の空気」を届けてくれるのは、やはり地元のラジオ局なんです。
4. 変化するメディアと、生き残るための「マネタイズ」
一方で、ラジオ業界も大きな転換期にあります。
これまでの「広告掲載型」の収益モデルだけでは、どうしても限界が来ているという課題もいろんなところで耳にします。
(局の中の方々も日々、必死に試行錯誤されているはずです)
でも、これってSNSや個人メディアの世界でも全く同じことが言えるんです。
一つの収益源、一つのプラットフォームに依存しすぎるのは、これからの時代において大きなリスクになります。
「いいものを作っていれば、いつか報われる」
それだけでは、大切な文化やメディアを守り続けることはできません。
いかにして「ファン」と深く繋がり、広告以外の新しい価値(体験やコミュニティ)をマネタイズに繋げていくか。
この挑戦は、私たちが進めている「タカたび」の活動とも密接にリンクしていると感じました。長期的に地元を盛り上げるための活動を続けるためには、収益を生み出し続ける仕組みを作る必要があります。
最後に
今回のラジオ出演を通じて、改めて「言葉で伝えること」の責任と楽しさを再確認しました。
こんなに魅力に溢れた宝塚の街を、もっと盛り上げたい。
そして、その熱を全国へ、世界へ届けていきたい。
私たちの挑戦は、まだまだこれからです。
このnoteでは、これからも活動の裏側や、そこで得た気づきを包み隠さず共有していきます。
ぜひ、一緒にこの物語を楽しんでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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