みなさん、こんにちは!タカたびです👫
実は先日、Meta社(Instagramの親会社ですね!)の公式セミナーに参加して、最新のアップデート情報を勉強してきました。
そこで説明されていた新機能が、これからのSNSが向かっていく方向性をしめしているなと感じていて。
今日は、その興奮のまま「これからのSNSの未来」について、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
今回のアップデートを知ると、これから先のSNSの流れが見えてくるかと思いますよ…!
Instagramの新機能「インスタント」って?
今回発表された大注目の新機能、その名も「インスタント(Instants)」。
一言でいうと、
「その場で撮った、加工なしの写真を、パッと共有してすぐ消える」
という機能です。
今までのInstagramといえば、「いかに綺麗に盛るか」「オシャレに見せるか」が主役でしたよね。
でも、この「インスタント」はその真逆をいく機能です。
具体的にどんなことができるの?
この機能、かなり徹底されていて面白いです。具体的な特徴をいくつかまとめますね。
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カメラロールからの投稿はNG
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その場でカメラを起動して撮った写真しか送れません。過去の映えてる1枚を選ぶことはできないです。
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フィルターや文字入れは一切ナシ
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色味を変えたり、文字を可愛く入れたりする編集画面がありません。完全にすっぴんの写真です。
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見たら自動で消えちゃう
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相手が一度開いて確認すると、その写真は自動的に消滅します(24時間で完全に消える仕組みです)。
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スクショや画面録画は禁止
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プライバシーを守るために、スクリーンショットを撮ることはできない仕様になっています。
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「うっかり」送信は防げる
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間違えて変な写真を送っちゃっても、送信直後の数秒間なら「元に戻す」ボタンで取り消せるので安心です。
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自分の手元にはアーカイブとして1年間保存されるので、後からストーリーズに「まとめ」として投稿することはできます。でも、リアルタイムのやり取りは、徹底的に「今この瞬間」だけです。
使うと、どんなメリットがある?
新機能の何がいいかっていうと、とにかくめちゃくちゃ気が楽です。
今までのSNSって、
「部屋が散らかってるから写らないようにしなきゃ」
「すっぴんだからフィルターかけなきゃ」
って、投稿するまでに色々と気を使いましたよね。
でも「インスタント」なら、飾る必要がゼロ。
ちょっと散らかった部屋も、移動中の何気ない景色も、親しい友達やフォロワーさんに「今こんな感じ〜!」って、プレッシャーなくサクッと送れちゃいます。
受け取る側も、相手の作られていない、普段の日常を覗き見しているみたいで、なんだかホッとするんですよね。
1周回って、10年前の「リアル」を求める時代へ
ここ最近、AIの技術が本当に凄くなって、誰でも簡単に完璧に美しい画像や、整った情報を作れるようになりました。
でも、その一方で、みなさんもこんな風に感じたことはありませんか?
「綺麗だけど、どの投稿も似た様な感じに見えるねんけど…」
「オシャレだけど、どこか冷たい感じするな…」
私たちは今、「加工された完璧な情報」に少しずつ疲れ始めてきているんです。
今回の「インスタント」という機能の登場を見て、私は以前から感じていたSNSが向かう先を見た気がしています。
時代は今、1周回って「10年前のSNSのような、生々しくてリアルな繋がり」を求め始めているんだ、と。これ結構前からいろんなところから言われてますが改めて感じました。
ガラケーや初期のスマホで、ちょっと画質は荒いけれど「今ここにおるで!」「これ食べたで!」って、飾らずに送り合っていた、あの頃の温かくてピュアな空気感。
あの大切な感覚に、みんなが戻りたがっている気がします。
これを踏まえて「生き残る情報発信者」とは?
じゃあ、この「リアル回帰」の時代に、私たち発信者はどうしていくべきでしょうか?
宝塚の街を盛り上げたい、地方創生をもっと身近に感じてほしい。
そう思ったとき、綺麗なパンフレットに載っているような「完璧に整った情報」だけを発信していても、これからは誰の心にも響かなくなってしまいます。
綺麗なだけの情報は、AIが一番得意な領域ですから。
これからの時代にファンになってもらえて、「この人の活動を応援したい!」「裏側も見たい!」と思ってもらえる発信者。
それは、【自分の人間味や、泥臭い試行錯誤のプロセスなどの体験記を全てオープンにできる人】です。
洗練された表舞台の裏側にある、ちょっとカッコ悪い失敗。
上手くいかなくて悩んだり、危機感を感じたりしているリアルな感情。
それらを包み隠さず、自分の言葉で語れる人こそが、これからの時代に強い絆で結ばれたファンを作っていけるのだと思います。
私たちが「タカたび」の活動を通じて、宝塚の未来や手塚治虫先生のカルチャーをどう繋いでいくか全力で悩んでいる、その「現在進行形のドラマ」こそが、まさに今の時代に求められている「加工なしのリアル」なんじゃないかな、と感じました。
カッコつけず、長く、ゆるく、一方で高い熱量を持って発信していく。
これからもこのリアルな舞台裏を、みなさんにお届けしていきます。
一緒にこの挑戦を楽しんでもらえたら、これほど嬉しいことはありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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