フォロワー1,463人のアカウントに、お店からPR相談が3件届いた話——「1万人になったら」を待たなくていい理由

「お仕事の相談って、フォロワーが何人くらいになったら来るんですか?」

発信を始めたばかりの方から、よく聞かれる質問です。1万人くらいかな、と考える人が多いかもしれません。

先日、この質問への答えがひとつ増えました。1,463人です。

私たちタカたびが今年から一緒に活動を始めたメンバーに、西宮のグルメ・お出かけを発信している方がいます。そのアカウントに8月の終わり、地元の飲食店からのPR相談が2日間で3件、立て続けに届きました。アカウントを開設して約1ヶ月、投稿を始めてから17日目の出来事です。

開設1ヶ月のアカウントに起きたこと

そのアカウントは西宮の知られざるお店やスポットを紹介する新規アカウントです。

7月末に開設して、8月12日に1本目のリールを投稿。そこからの数字は、こうでした。

投稿を始めて5日で、フォロワー515人。

12日で、1,079人。

17日で、1,463人。投稿はまだ11本です。

リールの再生数は、パン屋さんを紹介した1本が10.8万回。ラーメン店が4.9万回、うどん店が2.7万回。

そして8月28日と29日の2日間で、飲食店からのPR相談が3件。
このスピード感には私も正直びっくりしました。

お店が見ていたのは、フォロワー数ではなかった

正直に言うと、フォロワー1,463人は、世間で「インフルエンサー」と呼ばれる数字ではありません。

でも、相談をくれた3件は、すべて西宮の飲食店です。

エリアを西宮に絞って発信しているので、見ている人も、ほとんどが西宮の人。つまりお店から見ると、このアカウントのフォロワーは「うちに来てくれるかもしれない1,463人」なんです。全国に薄く広がった1万人より、商圏の中の1,463人のほうが、お店にとっては濃い。

もうひとつ、追加で仕込みを行っています。

プロフィールに「PR・お仕事のご依頼は🔗リンク or 💌DMから」という一行を、置いたことです。地味ですが、「この人には頼んでいいんだ」とわかる窓口があるかどうかで、声のかかりやすさは変わります。私たちが地元のお店のSNSをお手伝いする中でも、毎回感じるところです。

つまり、こういうことだと思っています。

フォロワー数は「どれだけの人に見られているか」の数字。でも、お仕事の相談は「誰に届いているか」で決まる。

だから、フォロワーを増やす前に決めることがあります。どこの、誰に見てもらいたいか。そこが決まっているアカウントには、数字が小さいうちから声がかかる——今回のことで、その実感がまた強くなりました。

私たちは宝塚で、フォロワー23,000人のインスタアカウントを運用しながら、地元で発信を仕事にしたい人たちと一緒に活動しています👫「1万人になったら」を待たなくていい実例が、隣の街でまたひとつ増えました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ゆうみ|地方の会社・個人のAI×SNS集客 | Substack
兵庫・宝塚の兄妹マーケター|楽天→リクルートのマーケティング部署から独立|総フォロワー6万人超|地元宝塚市で月間100万PVの地域情報メディア「タカたび」を運営|地方の会社と個人のSNS集客とAI導入を40社以上ご支援|毎日AIで回している...

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人口22万人の宝塚市で、SNS総フォロワー3万人の地域情報発信メディア「タカたび」を運営する兄妹です。兄は元楽天、妹は元地銀。会社員としてビジネスの基本・コミュニケーション・営業を学び、会社を辞めて地元を変えるために本気で活動しています。お店や会社のSNS集客とAI活用を支援し、その実践をこのブログで毎日公開しています。

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